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政策
起業家としてのスキルを活かして、
松山をより「住みたい」まちへ
田中エリナと一緒に、松山をより
「魅力的なまち」へ変えていきませんか?
1.
シティプロモーションで
松山を全世界へ発信
松山の重要課題は、人口減少歯止め。「松山の魅力をPRしファンを増やす」ことに尽力します。マーケティング戦略プロとして企業課題を解決し、愛媛プロレスをゼロから全国区認知度まで持ち上げた経験を生かして「松山のPR」に力を注ぎます。観光、ワーケーション、移住。地域の魅力を発信が、松山の未来には必要です。全国に効率的にPRし、「魅力的なまち」として松山を発信します!
2.
女性活躍を推進子育て支援
女性の潜在的労働力は、地域活性に寄与します。女性活躍先駆けの大学で学び、起業後、多くの女性たちを雇用してきた経験、「もっとこうだったら働きやすい!」という女性達の声を政治に届けます。具体的には、子供を産み育てやすい環境整備、子育て中の女性支援。女性に必要な情報の集約・発信。女性の実力向上の機会提供、企業と女性を繋げる仕組みづくりなどに取り組んでいきます。
3.
スポーツ・エンターテイメント・
カルチャー
スポーツは健やかな心身を育てQOLを上げ、医療費を削減、連帯感から地域コミュニティの軸に。愛媛プロレスというスポーツエンターテイメント運営経験と現役競技ダンスアスリート経験から、松山のスポーツ振興に尽力します。スポーツがエンターテイメントとの親和性を発揮していく中で、得意分野である地元パフォーマーとの連携を活用しながら「スポーツと文化のまち、松山」を盛り上げていきたいと思います。
4.
商店街を中心とする
中心市街地活性化
松山の中心市街地の活性化は、松山全体を考えても、取り組むべき重要な課題だと思っています。大街道銀天街はじめ、中央商店街の賑わい創出。また、中心市街地の飲食店の活性化に取り組んでまいります。私自身、銀天街商店街の3代目として、また銀天街の理事としてまちなかに賑わいを創出できるよう、現場で取り組んでまいりました。その経験を生かして、中心市街地の活性化に尽力します。
5.
多様な働き方生き方が叶う街へ
今後、労働力不足は日本の大きな課題の一つです。その課題を解決していくためにも、また多様な生き方を受けることで一人ひとりが幸せを実感できる暮らしを実現するためにも、幅広い年齢、性別、国籍を受け入れる柔軟な働き方が叶う松山を目指して取り組みたいと思います。これからは、副業、兼業、またフリーランスや起業などを目指す人も増えてきます。サラリーマンを辞めて、起業。完全在宅リモートワーク企業を10年経営してきた経験を生かしながら、働きやすいまち、松山を目指して動いていきます
6.
グローカルな人材を育てる教育
両親が輸入雑貨ショップを営んでいたため、幼い頃から海外を訪れたり、外国の方と接したり、国際交流は私にとって非常に身近なものでした。英語を話せることで人生が豊かになった経験から、英語取得メソッドを開発し、アフリカやカリフォルニアの講師とともに英語スクールを運営しているほど、国際交流や英語教育に関心があります。
松山市でも気軽に国際交流できる仕組み作りをし、子供たちから学生まで、国際交流の機会を提供しながら、松山市を名実ともに国際都市にすることに取り組んでいきます。
7.
多岐にわたる分野でのDX推進
私たちの暮らしにおいて、もはやDX(デジタルトラスフォーメーション)を抜きにて考えられる分野がないほどに、DXは私たちにとって身近なものになってきました。最適なDXにスピード感を持って取り組めるか否かは、地方都市の発展に大きく関わってきます。松山がより「暮らしやすい・魅力的なまち」として活気づいていくための、市民の皆様の暮らしがより良いものになるための、最適なDXを推進していきます。世界中の都市からDXによる成功事例を集め勉強を重ねていきます。
8.
持続可能な全世代への
社会保障制度
子供たちから、高齢者まで全世代へ対応できる、そして少子高齢化社会において持続可能な社会保障制度の実現を議論し、推進していきます。
障害者の自立支援なども含めて、誰もが安心して生活できる街づくりへの社会保障を検討していきます。
9.
災害に強いまちづくり
西日本豪雨災害の際、愛媛プロレスとともに南予にボランティアにお伺いさせていただきました。そこで、初めて災害が人々の暮らしをどのように壊してしまうのか、改めて実感しました。今地震や集中豪雨などの自然災害など、暮らしを脅かす様々な自然災害のリスクが高まっている中、「危機に強い松山」を目指して、できることを模索していきます。

1984年松山市に生まれる。 松山市立番町小学校、松山東中学校、愛媛県立東高校を経て、
津田塾大学英米文学科に進学。
異文化コミュニケーション学を専攻しながら、世界中を旅する。
その後、愛媛に戻り、株式会社リクルート入社。 ブライダル情報誌「ゼクシィ」の企画営業でトップセールス、 社内コンテストで優勝経験あり。
その後「女性の護り手となれる会社を作りたい」と、 リモートワークスタイルで女性を雇用する株式会社ミシェルを起業。
企業ブランディングや集客を専門とするPR事業、 英語スクール経営で順調に業績を伸ばしている。
2016年四国初のご当地プロレス団体「愛媛プロレス」を旗揚げ。
児童・高齢者施設訪問、地域ボランティアも積極的に行う。
異例のスピードで団体認知度を上げていく手腕が注目されている女性起業家。
プライベートでは競技ダンスのA級現役選手として世界大会などにも出場。
また自身のボートで忽那諸島をめぐるなどアクティブに活動している。
名刺
市政報告書
市政報告書(A4印刷用)

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