2024年3月8日
【MBSニュース】
https://www.mbs.jp/news/column/scene/article/2024/03/099356.shtml
【ヤフーニュース】
https://news.yahoo.co.jp/articles/33d5f95273b237093534715da83997288d296a8a
【ニュースDIG】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1043583?display=1
松山市の中央商店街近郊をクリーン活動、ぜひご参加よろしくお願いいたします!
【拾えば、まちを好きになる】ぜひ気になっていらっしゃる方のご参加、お待ちしております。
お申込 >> https://forms.gle/JDHVZEZMBvtPUm4U9
ー第17回詳細ーーーーーーーー
3月23日(土) 朝7:30〜1時間程度
大街道と銀天街の間にある[たぬきオブジェ]付近へ集合
ーーーーーーーーーーーーーー
2024年2月20日
2月4日にパネリストとして登壇してイベントについて記事掲載をいただきました。
このイベントはコムズフェスティバルの市民企画文化会の中で、[議会に女性を送る会]が主催。女性議員増をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。
2024年2月20日
2月4日にパネリストとして登壇してイベントについて記事掲載をいただきました。
このイベントはコムズフェスティバルの市民企画文化会の中で、[議会に女性を送る会]が主催。女性議員増をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202402200131
山口市中心市街地タウンマネージャーとして初の公募で採用になられた、青木敬介さんを講師に迎えた『商店街の課題の見つけ方や分析方法』に参加させて頂きました。
空き店舗対策も、ソフト面だけでなく専門的なディべロッピング領域までカバーする優秀なタウンマネージャーの存在。
どのような業務形態ならばいい人材がまちづくりに関わるのか?など、非常に生々しく参考になる、現場感のあるお話を聞くことができました。
柔和な雰囲気の青木さんですが、
行動量と『まちづくり』への熱意を感じました。
『まちを変えるのは、常に【百人の合意より一人の覚悟】』
『強いリーダーシップの内部リーダーと汗をかく外部リーダーの少人数チーム』
『決断を正解に変える』
印象に残った言葉たち。松山も、チェンジアクション!
松山市の中央商店街近郊をクリーン活動、ぜひご参加よろしくお願いいたします!
【拾えば、まちを好きになる】ぜひ気になっていらっしゃる方のご参加、お待ちしております。
お申込 >> https://forms.gle/VKw9RQJhfviirZTh6
ー第16回詳細ーーーーーーーー
2月23日(金祝) 朝7:30〜1時間程度
大街道と銀天街の間にある[たぬきオブジェ]付近へ集合
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宮崎市議会のDXプロジェクト『みやだん』について視察させて頂きました。人口40万人弱の宮崎市。
コロナ禍で議会報告会開催不可の中で生まれた仕組みだそうです。
デジタル技術で『双方向のコミュニケーション』『情報の広報広聴』。
大学生や高校生のアンバサダーを任命し拡散協力の仕組。
質問後の議員の30秒動画の撮影、投稿。
議員をイラスト化し、スマホで見やすいようなスクロールに対応したデザイン設計。
市民に議会に関心を持っていただくための仕組みを勉強させて頂きました。『まず、やってみる!』『やらなかった後悔より、やった後悔』『議会もチャレンジしないといけない時代が来た』と話されたプロジェクトメンバーの方々のお話が印象的でした。
松山市も、チェンジアクション!
NPOこども議会主催、サイボウズオフィスにて「子ども議会」のワークショップに参加して参りました。
山形県遊佐町元少年町長の齋藤愛彩さんの講演。なんと・・彼女も政治家志望とのこと!若き志、全力応援したいと思いました。
遊佐町の子供議会は、予算(45万円)を持ち、自分たちで選挙をして、13歳から18歳が集まって自分たちの住む町について考え、政策を実行したり、また行政へ提言していく仕組みそうです。
形骸化やパフォ―マンスではなく、若者をまちづくりの一員と捉え、認め、「大切にしている」と伝える場を持っていくことの大切さを改めて感じました。
松山市でも、「こども議会」をスタートさせたいと強く感じました。
第25回コムズフェスティバル市民企画分科会「議会は女性を求めている」というイベントに登壇させて頂きました。
政治色が強いこのタイトルのイベント、お客様来てくださるのかしら、と思っていたら!なんと会場いっぱいになるほどの、約30名の方にご参加頂き、2時間みっちりディスカッションも白熱いたしました。
今回の登壇パネリスト一期生の新人議員4名が選ばれており、
議会で感じる驚いたことは違和感など赤裸々なトーク。バックグラウンドは違いますが想いを持って議員に立候補した女性の生の声をお届けできたように思います。
私も、日本と世界の経済と政治分野におけるジェンダーギャップに関して、日頃感じていることをお話させて頂きました。これからも、焦らず長い目で、私なりに、少しずつ社会の変化の兆しをふるさと愛媛にも持ち帰りたいと思います。
関係者の皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました!!
「地域の皆さんと交流する機会を作りたい」
「まちなかを好きになっていただくきっかけを作りたい」
そんな想いで始めた【まちなかクリーンアクション 】
毎月開催して、なんと今月で15回目の開催となりました(月日が経つのは早いですね)。活動の冒頭では、参加の皆さんの自己紹介や宣伝タイムもあり、私がまさに作りたかった”交流”が生まれています。
寒い中でも沢山の皆様が参加くださりお子様の参加も多く(今回最年少は2歳)。ゴミを拾いながら、私たちの町について考える大切な機会になっていると本当に嬉しく思います🌳
ゴミを拾っているとゴミを捨てた人のストーリー想像したりして人間模様を感じたり、いつも通っているまちを別の視点で感じることができます。
【拾えば、まちを好きになる】ぜひ気になっていらっしゃる方のご参加、お待ちしております。
イベントご案内、公式LINEから届きます👇
次回開催予定 2月23日(金祝)7:30〜