宮崎市議会のDXプロジェクト『みやだん』について視察させて頂きました。人口40万人弱の宮崎市。
コロナ禍で議会報告会開催不可の中で生まれた仕組みだそうです。
デジタル技術で『双方向のコミュニケーション』『情報の広報広聴』。
大学生や高校生のアンバサダーを任命し拡散協力の仕組。
質問後の議員の30秒動画の撮影、投稿。
議員をイラスト化し、スマホで見やすいようなスクロールに対応したデザイン設計。
市民に議会に関心を持っていただくための仕組みを勉強させて頂きました。『まず、やってみる!』『やらなかった後悔より、やった後悔』『議会もチャレンジしないといけない時代が来た』と話されたプロジェクトメンバーの方々のお話が印象的でした。
松山市も、チェンジアクション!